ドッグフードの給与量の正しい考え方

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ドッグフードの給与量が気になる方も多いと思いますが、どうせならしっかりと本質を理解してほしいと思いますので、給与量に対する正しい考え方を解説させて頂きます。

ドッグフードの給与量の決め方

ドッグフードを愛犬にどのくらい与えれば良いのか迷っている新米飼い主さんも多いと思いますが、基本は購入されたドッグフードに記載されている目安量を与えてあげてください。正直、基本はそこです。

ただ、ドッグフードの目安量は各メーカーの商品によって違いがあります。ではなぜ給与量の目安に違いが現れるのか。その答えは吸収率の違いなんです。

基本的にドッグフードはタンパク質が重要です。そして、タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。で、ワンちゃんにとって吸収し易いのは動物性タンパク質です。なので、動物性タンパク質を原料としているドッグフードは吸収率が高く給与目安が少なめになっています。反対に植物性タンパク質を原料としているドッグフードは吸収率が悪いので給与目安が多めになっています。

ですので、各ドッグフードによって給与目安は違いがありますので、ドッグフードに記載されている目安を基準にしてあげることが基本です。

ワンちゃんは活発?

ワンちゃんが活発なのかそうではないのかも重要です。

活発なワンちゃんには通常のワンちゃんよりも高タンパク質・高脂質が必要になってきますので、目安よりも多めに摂ることが必要になってきますし、ほとんど動かないワンちゃんであれば少なめでも問題はありません。ですので、ワンちゃんの運動量にも気を配って、自分のワンちゃんに合った最適な給与量を調整してあげることが飼い主さんの大切なお仕事になります。

与えすぎは禁物

ワンちゃんは与えた量以上を求めることもありますが、与えすぎてしまっては駄目です。

犬も運動量以上に食べ過ぎると肥満になりますので、肥満にならないためにも適量を守るようにしましょう。また適度な運動もしっかりとさせてあげて肥満にならないようにしましょうね。

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