犬種別のドッグフードは必要か?全犬種タイプよりも良いの?

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ドッグフードには犬種別フードも多々ありますね。愛犬家の中には、全犬種と犬種別のドッグフードどちらが良いのか迷う方も多いです。果たして犬種別のドッグフードは効果があるのか。

犬種別ドッグフード販売の経緯

犬種別ドッグフードが現在販売されていますが、正直全犬種ドッグフードよりもワンちゃんにとって格別良いという事はありません。ですので、全犬種ドッグフードで十分ですし、犬種別ドッグフードをわざわざ購入する必要もないと思います。

現在販売されている犬種別ドッグフードは特に全犬種用よりも質が良いとも思いませんし、犬種によって必要な栄養素が根本的に異なる訳でもありませんので、質の良いが多い全犬種タイプを選ぶ方が良いですね。犬種別を販売するメーカーのほとんどが販売実績のないメーカーばかりですので、質の良さで考えると全犬種の方に分があります。

また全犬種ドッグフードが販売された経緯はドッグフードメーカーの販売戦略による物が多いですね。全犬種タイプよりも犬種別に訴えかけた方が大手以外の勝目が出てきますので、ワンちゃんのための開発というよりも販売戦略上の開発という側面が大きいです。第一、犬にとって必要な栄養素は犬種による違いはありません。タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルをバランス良く配合されている事が大事なのです。大型犬や小型犬では摂取量に違いはあれば、それほど栄養面で違いがある訳ではありません。ですので、犬種別ドッグフードを購入したからと言って、ワンちゃんの健康状態がよくなることは特にありません。良くなったというのであれば、そもそもそもドッグフード自体の栄養素が良いのであって、犬種別だからという理由ではありません。

人間もアメリカ人、日本人、中国人によって摂取すべき栄養素が違う訳ではありませんよね。文化の違いによる嗜好が違うのはあるでしょうが、そもそも体が必要としている栄養素は同じです。それも同じで、犬も犬種が違っても求めている栄養素は同じなんです。だから、ドッグフードは犬の栄養素を本気で考えて開発された全犬種タイプの方が良いんです。

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